パーソナルトレーナー尾関紀輝の独り言
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2004.11.30
毎日毎日、パーソナルトレーニングの仕事で、ジムと自宅の往復ばかりで、ジム以外の友達にも、なかなか会えませんでした。パーソナルトレーナーとしては、きちっとした効果的なトレーニングや食事指導する存在なのは、あたりまえのこと。それプラス、パーソナルトレーナーとは、人にエネルギーも与えられる存在でなければと、私的には、勝手に思っているので、やはり、それには友達からエネルギーをもらうのが一番と思い、久しぶりに、その友達に会って来ました。
その彼は、両親と一緒に、とんかつ屋をやっているところ、最近、店を全面的に任されたそうで、頑張っていました。うまいトンカツと友達とにエネルギーもらい、また、ジムに戻るぞ!
この店、全てのメニューが激うまです!パーソナルトレーナー尾関は、絶対一度は行くことを強くおすすめいたします。ただし、ダイエット中の方は、NGです。


とん金 MAP http://www.go-tanda.jp/map-w7.htm
品川区西五反田7−5−4 長塚ビル1階 03−3493−0340 土日祝休み
2004.9.25
パーソナルトレーナーを仕事にしたいということで、私の考えに共感してくださる方から、時々問い合わせがあります。現在、パーソナルトレーナー養成コースは、現在、お休み中なので、お断りしているのですが、それでも何とかという熱意のある方には、とりあえずお会いして、何か違った形でも、お力になれないかお話をさせていただくことがあります。
彼女もそんなひとりでした。そして、彼女の熱意に負けて、パーソナルトレーナー養成のためのパーソナルトレーニングを週一で行うことになったのです。
彼女は、元エアロビクスインストラクターで、今は、あるクリニックの個人ダイエット指導をしていらっしゃるとのこと。しかし、そのクリニックでは、ごくわずかなトレーニング器具しかなく、また、色々、クリニックの制限もあり、結果を出すにも出せない。そして、そこに彼女を頼って通って来てくれる人にも申し訳ない。「そこでの指導に限界を感じており、将来は、独立してパーソナルトレーナーとして、本当に効果のある方法で、人助けをしたい。」、この彼女の言葉に、昔の自分の状況を見たのでした。
パーソナルトレーナー養成のためのパーソナルトレーニング開始。さあ、ふたを開けてみたら、あらまあ大変・・・。彼女自身、トレーニングをあまりしたことがない・・。この基本種目も初めて、あれも初めてのオンパレード。これは、時間がかかるだろうなぁ・・。トレーニングがひと通りできているのが前提で、それを修正したり、もっと効く方法や、それを、いかにスムーズに教えるかをお伝えするつもりでいたのに・・。
でも、彼女は非常に勉強熱心で、私の言うことを、いつもノートにとって、こういう方法はどうですかとか、質問もしてきて。その質問が、また、いい質問なのです。さすがに、長くエアロビクスインストラクターやってきて、現在もクリニックで指導中。彼女自身も、ろくろくできない種目なのに、これは、どういう流れで、教えたらいいですか?とか、こういう人がいるのですが、この種目は有効ですか?とか。
ある日、彼女が、
「実験台になってくれる友達をジムに連れてきて、パーソナルトレーニングの練習をしようと思うのですが?」
「それは、いいと思いますよ。是非やってみてください。」
それで、一人連れてくるのかなあと思っていたら、いきなり、二人も連れてきて。彼女が先生で、生徒が二人。ジムで、同じ時間に、私も、パーソナル指導しているので、それが目に入ってしまうと、それが、また、熱意が伝わり、生徒の人も、なるほどなるほどと、いい表情で、凄くいい雰囲気で指導しているではないか!私が、もしトレーニングを教えてもらうなら、こんな人だったらいいなあと思ってしまうくらい。そして、別の日には、違う人を、また連れてきている。それも、いい雰囲気。
傍から見たら、立派なパーソナルトレーナー。それも、指導暦もそこそこある。とても、初めてとは思えない。彼女は、凄いパワーの持ち主なのであった。本当に、人のカラダを変えて良くしてあげたいという気持ちが強いのである。技術は、時間が解決してくれるが、そういうホスピタリティを持つのは、そうはいかない。でも、それこそ、パーソナルトレーナーに一番必要なこと。
彼女の技術は、まだまだであるが、気持ちは、超一流。でも、熱心な彼女のこと、短期間のうちに技術面を身につけられ、パーソナルトレーナーとして活躍する日も近いと確信しています。
2004.8.30
毎日毎日ジムにいると色々な人と知り合いになれます。そんな中で、ある人物について、ちょっとお話したいと思います。
彼と挨拶くらいするようになったのは、1年くらい前でしょうか。去年までは、いつも3人で組んで一生懸命トレーニングしていました。聞くところによると、3人は、高校3年生で、先生も学校休んでもいいから、ジム行ってこいと言っているらしい。しかし、今年3月になって、一人いなくなりました。大学の部活のために、寮に入って3月から練習に参加するようになるのだと、私にも、わざわざ挨拶に来てくれました。
そんなわけで、彼らは、今2人で、トレーニングしています。それも、早朝。私は、毎日大体、朝7:30か8:00には、ジムでパーソナルトレーニングしてますが、週に2〜3回は、その時間に顔をあわせるのです。二人は、アメフトとパワーリフティングと、大学も競技種目も違うのですが、中学が同じで、地元が同じ仲間だそうです。両競技とも、カラダがでかく、力がある方が有利なスポーツです。
「今日も練習?」
「はい、今から部活行きます。」
「練習前にトレーニングするとキツイでしょう?」
「いや、でも、みんなカラダでかいのばっかですから。頑張らないと。」
すごい根性である。
ある日、その一人とロッカールームで、隣り合わせになった。
「夏休み中も練習あるの?」
「いや、今日は練習お休みなのです。」
「練習休みなのに、朝早くトレーニングするんだね。」
「今から、バイトなんです。学校が東武動物公園の先で、家が久我山なんですが、4回乗り換えで、片道3時間かかり、1ヶ月定期代が4万もかかるので、バイトしないといけないのです。」
18〜19才頃の自分は、こんな風だっただろうか?とんでもない、足元にも及ばなかった。街を見るととんでもないやつが目に付きますが、若くても素晴らしい人物は実は存在しているのです。ダイヤモンドの原石を見た気がしました。陰ながらいつも、心から応援しています。
2004.04.04
ちょっと前ですが、ハワイに行ってきました。そして、久しぶりにハワイの景色を楽しみながら、外をジョギングしてみようと、走っていました。もう10年以上前ですが、ホノルルマラソンで走って以来でしょうか。そう思いながら、走っていると、なんか様子が違います。
ジョギング天国、ハワイと言われていたのは、もう昔なのでしょうか?昔のように現地の人もあまり走っていない。全米1、肥満が多い土地、ハワイ。その昔、ダイエットといえば、有酸素運動でした。失礼な話ですが、ハワイは、田舎です。アメリカといえば、フィットネスの最新の国ですが、パーソナルトレーナーは別でしょうが、一般人レベルでは、実は、LA、NY以外は、そうでもないのです。ハワイもアメリカでは田舎です。ですから、私でも、現地ハワイで、パーソナルトレーナーとして仕事ができる余地があるのですが・・。よほど、日本の東京の人の方が、よくダイエットの正しい知識を持っているのです。ゴールドジム原宿でも、スタイルのよい女性ほど、よくウェイトトレーニングをしています。有酸素運動のみのダイエットが、効果が薄いということをよく知っているのです。
ダイエット、イコール、その代名詞として、ハワイでは、だれでも、ジョギングでした。ハワイでもジョギング人口が減っていたのです。有酸素運動イコール、ダイエットの王道という神話崩壊の波は、田舎ハワイにも訪れていたのでした。そういえば、ハワイのジムでも、スタジオがあるのに、エアロビクスのレッスンが全く無いジムが多くなっていますよね。そして、一昔前だとボディビルダーばかりだったジムに一般の人もすごく増えているのです。
2003.12.28
さあ今年も終わりですね。お正月は、ジムも休みだし、お餅とかお酒とかで脂肪がつきそうでと心配されている方も多いと思います。私のパーソナルトレーニングを受けられているクライアントさんからもよく質問を受けます。ジムが休みでトレーニングできないのは仕方ないですね。スタッフも大変なんです。
そうなると、やはり食べ物です。お餅やお酒を飲むなとはいいませんが、せめて、そういう栄養価の低い食品だけでお腹を膨らますことだけは避けたいものです。基礎代謝がぐんと下がります。
基礎代謝が下がらない食事とは、タンパク質、繊維質が十分に含まれていることです。その点をはずさなければ、多少トレーニングお休みしても、炭水化物を取りすぎても、休み明けにトレーニングを再開すれば、すぐに元のカラダに戻れます。
2003.12.09
渋谷マークシティの通路
私の最寄り駅は渋谷で、毎日マークシティを通っています。クリスマスシーズンなのでデコレーションがきれいですよ。
ジムに向かうときは、いつもここを通りながら、トレーニングについて考えています。特に「あのトレーニング種目は、こういう言い方なら伝わりやすいのでは」と教え方について、頭をめぐらせています。
パーソナルトレーナーは、トレーニングを色々種類知っていることも大事なことですが、もっと大切なのは、教え方を色々知っていることだと思います。例えば、スクワット、膝から上のももの部分が長い人には、こういう教え方とか、かかとに重心を乗せられない人には、こういう教え方とか、ゴールは、同じでも、道はひとつではないという感じですね。だからこそ個人個人、パーソナルたる所以なのだなあなんてと思ったりしています。
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